
ヒヤシンスは花が終わったらどうしたらいいのかな……

ヒヤシンスは花後のお手入れをしっかりすると翌春も花を咲かせるよ。
春に花を咲かせ甘く爽やかな香りがする秋植え球根のヒヤシンス。
地植えや鉢植えで庭を飾るだけでなく、水栽培をして室内で楽しむのも大変人気が高いです。
ヒヤシンスは花が終わったら、球根のお手入れを上手にすれば翌春も花を咲かせてくれるでしょう。
この記事ではヒヤシンスの花がおわったらどうするか、地植えや鉢植え・水栽培などでの方法や球根の掘り上げ時期など紹介します。
- ヒヤシンスの花がおわったらどうするか
- 葉っぱを切るタイミング
- 球根を掘り上げる時期
- 球根の保存方法
- 植えっぱなしにできるか
ヒヤシンスの花が終わったらどうする?

ヒヤシンスは花が終わったら花茎の根元で切り取ります。
地植えや鉢植えのヒヤシンスは枯れた花をそのままにしておくと種を作り出し、球根に栄養が行かなくなってしまうためなるべく早めに切り取りましょう。
葉っぱは地上部が自然に枯れるまで切らずにそのままにしておきます。
地上部が枯れたら地植えの場合は3~4年に一度、鉢植えの場合は毎年もしくは2~3年に一度は堀上ましょう。
ヒヤシンスの水栽培で花が終わったら?

ヒヤシンスの水栽培で花が終わったら、花茎を根元から切り取り球根を土に埋めます。
球根によっては2番花が上がってきている場合があり、そのまま水栽培で咲かせても土に埋めてから咲かせてもよいでしょう。
ヒヤシンスの球根と根が埋まるくらいの穴を土に開け、葉っぱの根元がちょうど土の表面にくるようにそっと埋めます。
球根を埋めたら翌春も花が咲くように球根の周りに固形肥料を置いて、球根に栄養がいき太った球根になるようにしましょう。
ヒヤシンスの水栽培のやり方などはこちらにあります。
ヒヤシンスの葉っぱを切るタイミング

ヒヤシンスの葉っぱを切るタイミングは、葉っぱが自然に枯れてからです。
葉っぱは光合成によって球根に栄養を送るため、花が終わっても切らずそのままにしておきましょう。
翌春花を咲かせるためには球根に栄養を送って太らせる必要があります。
ヒヤシンスの葉っぱは光合成によって球根に栄養を送る役割があるため、自然に枯れるまでそのままにしておきましょう。
ヒヤシンスの球根を掘り上げるの時期はいつ?

ヒヤシンスの球根を掘り上げる時期は葉っぱが枯れてからです。
夏前になるとヒヤシンスの地上部の葉っぱは枯れ、球根が休眠期に入ります。
おすすめの時期は梅雨入り前の6月上旬で、地上部が枯れたのを確認してから掘り上げましょう。
掘り上げた球根は植え付け時期の秋まで保存しておきます。
ヒヤシンスの球根の保存方法

掘り上げたヒヤシンスの球根は、秋まで風通しのよい暗い場所で保管しましょう。
ヒヤシンスの球根を掘り上げたら土をはらいネットなどに入れて乾燥させます。
乾燥した球根は植え付け時期の秋になるまで風通しの良い光が当たらない暗い場所で保管しましょう。
私の場合はキッチンで使う水切りネットの中に球根を入れて乾燥させ、光の当たらない涼しい場所で秋まで保管しています。
ヒヤシンスの球根は植えっぱなしにできる?

ヒヤシンスの球根は植えっぱなしにもできます。
一度球根を植えれば数年は植えっぱなしでも翌春に花を咲かせますが、だんだん生育が悪くなり花が咲かなくなってしまうでしょう。
上記画像は植えっぱなしで毎年咲いている3年目の地植えのヒヤシンスです。
地植えと鉢植えでそれぞれ紹介します。
地植えの場合は3~4年に一度
ヒヤシンスの球根は地植えの場合は3~4年に一度は球根を掘り上げましょう。
地植えの場合は土の栄養状態が良ければ数年は植えっぱなしでも、翌春に花を咲かせます。
地植えで植えっぱなしにする場合は花が終わったら固形肥料を球根の周りに施し、球根を太らせましょう。
土の水はけが悪いと球根が腐ってしまう可能性があるため、長雨などにきを付けてください。

わが家でも3年ほど植えっぱなしですが、毎年花を咲かせています。
鉢植えの場合は毎年・2~3年に一度
ヒヤシンスの鉢植えの場合は、毎年もしくは2~3年に一度は球根を掘り上げて植え替えましょう。
鉢植えの場合は鉢であるためスペースが限られているため、地植えに比べると球根に行く栄養分が限られてしまいます。
長く植えっぱなしにしておくと栄養分のない球根になってしまい、花が咲かなくなってしまう可能性も。
鉢植えの場合は花が咲き終わって地上部の葉っぱが枯れたら、球根を毎年もしくは2~3年に一度掘り上げて秋になったら植え付けましょう。
ヒヤシンスの花後のお手入れをしよう!

ヒヤシンスは花が終わったら、花を花茎の根元で切り取ります。
葉っぱは光合成をして球根に栄養を送る役割があるため、地上部が自然に枯れるまで切らずにそのままにしておきましょう。
ヒヤシンスの球根を掘り上げたら、ネットなどに入れ乾燥させて植え付け時の秋まで風通しの良い暗い場所で保存しておきます。
花後のお手入れを行って、翌春もヒヤシンスの花を咲かせましょう。